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猫や犬による糞害・イタズラから家庭や車を保護するための専用機器、ガーデンバリア(GDX型、GDX2型、GDX-M型)についての情報配信ブログ。ネット上などから役に立ちそうな情報を収集しています。ご自由にガーデン・バリアー選びの参考にしてもらってOKです。追記:ガーデンバリアミニに関しては、このブログで紹介しているショップが最安値でおすすめ。
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猫による糞尿被害に悩まされている人の中には、ネットで色々と調べて、ガーデンバリヤに行き着いたという人も多い気がします。自宅の庭やガレージ(駐車場)に置いておくだけで、蚊取り線香のように猫を退治してくれるという優れものです。

このガーデンバリアですが、発売開始は1997年だそうです。メーカー名は、株式会社ユタカメイクです。販売台数累計が36万台を突破したのだそうですが、なかなか定評の厚い人気のネコ撃退グッズです。現在までで発売開始から約15年の月日が経っているわけですが、シリーズ化されています。

もっともオーソドックスなスタンダードタイプ。高所取り付け向きのMDX2。小型で安いミニタイプの3つのバリエーションがあるそうです。

それぞれのバリエーションは、以下の通り。
①GDX
②ガーデンバリア2
③GDX‐M

商品名の一部をそのままコピペしたので、分かりづらいかもしれません。上から型番は「GDX型」「GDX2型」「GDXM型」です。

GDX型とGDX2型は感知範囲(ネコを発見できる適用範囲)が●●●平方メートルです。
GDX-M型はミニタイプなので、感知範囲は●●平方メートルです。

猫によるウンチ被害に遭っているスペースがそれほどではないなら、ミニタイプでも全然対応できると思います。また、GDX型を買わずに、小さいGDX-M型を複数個購入して、庭全体をバランスよく覆うという方法も有効です。赤外線センサーで探知できない空間、隙間を作ってしまうと、どういうわけか、ソコへ糞尿をたらす…というだらしのない猫どもというのも存在するようなのです。いずれにせよ、要は、庭の形状、被害の状況に応じて、利用者が各自、多少の工夫を凝らしながら、ガーデンバリアを活用する…という使い方になります。

こう書くと、「猫被害を減少させるために上手くガーデンバリアを配置できるかな?」と心配になる人もいるかもしれません。が、猫ごときのおつむに人間さまが負けるような心配は無用でしょう。ガーデンバリアーで賢く、平和的に野良猫対策をしてやりましょう!
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ブログ概要
猫による糞害被害専用の対策機器、ガーデンバリア(GDX型、GDX2型、GDX-M型)について書いています。1997年に発売開始されて以来、猫被害に困っている人たちに支持され続けている人気のネコ対策グッズだそうです。野良猫や野良犬によるフンやイタズラで辟易しているという人は、参考にしてもらえると嬉しいです。因みに、これがガーデンバリア(ミニタイプ)は右上※このブログはリンクフリーです。もし記事が参考になったら、ご自由にブログなどで紹介して頂いて構いません。注)価格は記事投稿時点での話です。今後変更される可能性もあります。※このブログはamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、 Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
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