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猫や犬による糞害・イタズラから家庭や車を保護するための専用機器、ガーデンバリア(GDX型、GDX2型、GDX-M型)についての情報配信ブログ。ネット上などから役に立ちそうな情報を収集しています。ご自由にガーデン・バリアー選びの参考にしてもらってOKです。追記:ガーデンバリアミニに関しては、このブログで紹介しているショップが最安値でおすすめ。
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今回は「ガーデンバリアの設置方法」について書きます。

ガーデンバリアはシリーズ展開されているのですが、それぞれの機器に適用範囲があります。つまり、1つ置いておけば四方八方に超音波を放射し、猫を寄せ付けないというのではなく、適用範囲は無限ではありません。そのため、注意しなくてはならないのが「ガーデンバリアの設置方法」です。


ガーデンバリア設置の基本は、実際に被害に遭っている場所に向けて置くというもの。

猫が鳴いてうるさいところ。見かける場所。通る場所などに置いてもあまり効果は期待できません。猫の糞尿被害などに遭っている場所に対して、ガーデンバリアを設置します。

そうすると、その被害場所へは近寄れなくなるため、フンなどをされずに済むようになります。メーカーのユタカメイクも仰っているように、こういったケースでは、保証対象外になるそうです。但し。耳の不自由な猫というのも存在しているようで、聴力の低下した猫、高齢な猫では、期待通りの効果を発揮できない場合もあるそうです。その場合には、返金保証がついているので、メーカーさんに連絡して、返金をしてもらえます。猫が撃退できなかった場合には、全額返金するという制度があります。

返品に関して、実際にメーカー(ユタカメイク)に問い合わせて、確認を取っている方がいらっしゃるので、気になるという人はレビューページでチェックしてみてください。※「間違い情報に注意!ですね。」とレビューしている方です。

メーカーさんの公式ページでは、ガーデンバリアを販売していないようですが、どうしても心配という人は事前に電話、FAX、或いは、専用のお問い合わせフォームから問い合わせができるそうです。
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ブログ概要
猫による糞害被害専用の対策機器、ガーデンバリア(GDX型、GDX2型、GDX-M型)について書いています。1997年に発売開始されて以来、猫被害に困っている人たちに支持され続けている人気のネコ対策グッズだそうです。野良猫や野良犬によるフンやイタズラで辟易しているという人は、参考にしてもらえると嬉しいです。因みに、これがガーデンバリア(ミニタイプ)は右上※このブログはリンクフリーです。もし記事が参考になったら、ご自由にブログなどで紹介して頂いて構いません。注)価格は記事投稿時点での話です。今後変更される可能性もあります。※このブログはamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、 Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
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